中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号
城下町エリアにつきましては、平成17年度から、国土交通省所管の都市再生整備計画事業、当時はまちづくり交付金と言いましたが、これを3期に分けて取組んできました。
城下町エリアにつきましては、平成17年度から、国土交通省所管の都市再生整備計画事業、当時はまちづくり交付金と言いましたが、これを3期に分けて取組んできました。
補正の内容は、地域振興整備基金からの繰入金を活用し、西大堀区が策定したまちづくり計画に基づき交付するまちづくり交付金について、今年度予定していた公民館改修工事等が実施できなかったことから、繰入金及び交付金の全額を減額するものです。 議第三号 令和三年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計予算については、予算総額は五億六千九百万円で、前年度より四億三千六百七十万円の増額となっています。
また、まちづくり交付金及び地域活性化交付金の適正な執行に向け、施設建設地周辺十五地区への一層の指導監督を要望するとともに、施設完成に向けて、着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。提案された議案二件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定されました。
でも、それは、地域まちづくり交付金事業を進めていく観点からするとあまり喜ばしいことではなくて、その辺のバランス的なものといいますか、そうしたものもあるということです。 ほかにありませんか。 ○甲斐委員 分科会長が言ったことは把握していないということだったけど、実際はどうなのかというのを提示していただかないと、これを話し合う上で影響が出るのかなと個人的には思ったのですが。
でも、それは、地域まちづくり交付金事業を進めていく観点からするとあまり喜ばしいことではなくて、その辺のバランス的なものといいますか、そうしたものもあるということです。 ほかにありませんか。 ○甲斐委員 分科会長が言ったことは把握していないということだったけど、実際はどうなのかというのを提示していただかないと、これを話し合う上で影響が出るのかなと個人的には思ったのですが。
地域まちづくり交付金制度を導入するためには、交付金の受皿組織となるまちづくり協議会を設立していただくことが必要となり、協議会には①から⑤までの5つの事業の補助金等を一括して交付いたします。 この制度の主なメリットといたしましては、もともとの補助金等の目的や上限額にとらわれず、地域のまちづくりの推進のためであれば、原則自由な裁量で使用が可能となります。
地域まちづくり交付金制度を導入するためには、交付金の受皿組織となるまちづくり協議会を設立していただくことが必要となり、協議会には①から⑤までの5つの事業の補助金等を一括して交付いたします。 この制度の主なメリットといたしましては、もともとの補助金等の目的や上限額にとらわれず、地域のまちづくりの推進のためであれば、原則自由な裁量で使用が可能となります。
四項目めの地域活性化交付金、まちづくり交付金についてのこれまでの執行状況とどういう使われ方をしているのかと、まちづくり交付金の執行に伴う今後の方針についての質問には、執行側より、地域活性化交付金については、本組合と周辺自治区十五地区との間で、平成二十六年度に覚書を締結し、これまで五千百八十七万五千円を交付している。
鉄輪温泉は、国のまちづくり交付金事業を活用して、新しい鉄輪温泉に生まれ変わったわけでございますが、実はここに、34年前に「鉄輪のまちづくり基本構想 鉄輪温泉再生のために地域ビジョンを求めて 鉄輪まちづくり基本構想」という、このB4判で47ページの資料があります。これはすごいですよ、本当。こんなのが三十何年前にできたのだなと思ってですね。
この流れを継続するため、平成18年度に源流アメニティリバーパーク整備構想として、国のまちづくり交付金事業の都市再生整備計画を活用し、18年度から22年度の5カ年計画により、診療所との複合施設「槻木交流センター」の建設、猿飛千壺峡入り口の駐車場整備、魔林峡の景観支障木伐採等を実施しました。今も、これらの構想に基づいて、さまざまなソフトの取組みを併存して行っています。
負担金補助及び交付金の地域活性化交付金は、地元地区を含め十五地区に交付するものであり、まちづくり交付金は、西大堀地区が策定したまちづくり計画に伴い交付するものでありました。 提案された議案につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決されました。 一般質問では、私、高橋宜宏が、正副管理者の合意事項と不合意事項についての一項目について質問をいたしました。
また、今まではまちづくり交付金というようなものもありましたけれども、今まではそれはイベント系のものであったと思います。しかし、これからは議員言われるようにNPOとか、そういった横の、いわゆる横串を通す団体を育てていくために広報していくということも、これからしっかりと考えていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(黒木愛一郎君) 休憩いたします。
この計画を実現させるための手段の一つとしまして、主に御指摘のありましたようにハード面の整備を促進するために、平成17年度から、国土交通省所管の都市再生整備計画事業、当時はまちづくり交付金事業というふうな形で言っていましたが、こういったものを活用した取り組みを現在行っているところでございます。
歳出の主なものは、職員六名と非常勤特別職一名の人件費、事業者選定アドバイザリー業務等の委託料、地域活性化交付金やまちづくり交付金、市道西大堀・高森線改良事業の工事負担金と、地域振興整備基金の積立金などで、人件費が歳出全体の約二八・二%、委託料が約三・〇%、負担金補助及び交付金が約三七・〇%、積立金が約二九・二%を占めています。
歳出の主なものは、職員6名と非常勤特別職1名の人件費、事業者選定アドバイザリー業務等の委託費、地域活性化交付金やまちづくり交付金、市道西大堀高森線改良事業の工事負担金と地域振興整備基金の積立金などです。
次に、私、高橋宜宏からの入札疑惑に関することや、菊池環境保全組合の入札結果、まちづくり交付金についての質問に対し、執行部から公正入札調査委員会が談合やその他不正をうかがわせるような事実は認められなかったことや、捜査当局にしても今日まで表面化した動きがないことなどから、入札は公正に執行されたと認識している。
この市民の活動はどういう形であらわれているかといいますと、まちづくり交付金というのがございます。そのお配りの資料の中にございますが、何とこのまちづくり交付金は、2億4,000万円もございます。これを市民の人が、市民のために使う施策を市民みずからが打ちます。そして、135のNPO法人が存在します、NPO法人とまちづくり団体がですね。これが高山市の施策と融合してまちをつくっています。
高橋議員からは入札疑惑に関することや、年末に公になった菊池環境保全組合の入札結果、まちづくり交付金についての質問があり、執行部側より「公正入札調査委員会が談合やその他不正をうかがわせるような事実は認められなかったとしたことや、捜査当局にしても、今日まで表面化した動きがないことなどから、入札は公正に執行されたと認識している」「菊池環境保全組合の施設との比較で、建設費では菊池にはリサイクル施設や多目的広場等
四点目は、まちづくり交付金の使途のあり方について。 五点目は、岡部局長、広域の局長ですね、名前を言わんほうがいいと言われたんで。局長が、私が森田建設から金もらったと。これは撤回をしたということなんですけども、依然として疑惑は晴れてないという暴言について、今後の対応の見解を問うものであります。
これらの事業に伴う予算は、平成29年度予算ベースで、地域まちづくり交付金が1億1,000万円、提案事業が1,400万円、選択事業が800万円でした。このように東松島市での取り組みから見えてくるものは、組織づくりと拠点整備、あわせてまちづくり交付金事業による地域課題の解決、地域自治による地域の自立コミュニティービジネスによる地域おこしなど、まさに地域内分権のモデルに近いと感じました。